第1期カメラマン向け和装撮影研修を開催しました|振袖撮影スキルアップ実践レポート
第1期 カメラマン向け和装撮影研修を開催しました

研修開催の背景
成人式前撮りや振袖撮影の現場では、
「写真が撮れる」だけでなく
和装を理解し、安全に現場を回せるカメラマンが求められています。
その基礎を身につける場として、
第1期 カメラマン向け和装撮影研修を開催しました。
当日のスケジュール
Day1:講義・実技
Day2:モデル起用の撮影実践
2日間を通して、知識と実践をバランスよく行いました。
講義の様子
・着物の構造と各部名称
・振袖撮影における振付(ポージング)の考え方
・撮影時の注意点
「なぜ崩れるのか」「どこを見れば良いのか」を
理論から解説しました。


実技・撮影実践の様子
・袖口、袂の処理
・立ち姿、型物の作り方
・モデル起用の撮影練習
実際に手を動かしながら、
現場で使える形を身につけていきました。

参加者の声
Aさん:振袖撮影への不安が「自信」に変わった
参加前のお悩み
「着物のきれいな見せ方や型が分からず、振袖撮影を頼まれても100%の自信が持てなかった」
研修後の変化
和装の型を理解し、実際に作って撮影できるように。
どこに気をつければきれいに見えるのかが分かり、振袖撮影への不安がなくなった。
参加してよかった点
- 着物の見せ方の「正解」が分かった
- 実践量が多く、自信につながった
- 講師・参加者とのつながりができた

(Aさんが実際に撮影した写真)
知識ゼロからでも、トライできる自信がついた
参加前のお悩み
和装の知識がまったくなく、扱い方すべてに不安があった。
研修後の変化
知識を得ることで不安が解消され、和装撮影に挑戦できるようになった。
参加してよかった点
- 知識の幅が広がった
- カメラマン同士のつながりができた
おすすめしたい方
写真初心者の方にもおすすめ。
シンプルなライティングで、すぐ現場に応用できる内容だった。

(Bさんが実際に撮影した写真)
主催者より
和装撮影は、
技術よりもまず「安全」と「信頼」が土台になります。
この研修を通して、
振袖撮影を安心して任されるカメラマンが
増えていくことを願っています。
フリーランスのカメラマンは不安定な職業と言われがちですが、
実は振袖撮影はほぼ通年で仕事があり、安定しやすい分野でもあります。
ただ、その事実を知らないカメラマンも多いと感じています。
好きな撮影をすることはもちろん大切です。
しかし、生活として続けていくこととは別の話でもあります。
着物の取り扱いを学び、
和装撮影というフィールドに対応できるようになること。
それが、
これから先のカメラマンとしての寿命を左右するのではないかと考えています。
次回研修のご案内
次回の開催情報は、
公式LINEまたはブログにてご案内いたします。
